終わる世界とバースデイ 感想(ネタバレ有り) - 一夜ひいろの日記

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終わる世界とバースデイ 感想(ネタバレ有り)

前の記事にも書きましたが、終わる世界とバースデイクリアしました。

いままでは、一応ネタバレに注意しつつ書いてきましたが、ここではネタバレ有りで感想を書いて行きたいと思います。

一応、空行をたくさん入れておきます。
(なにかいい方法ないのかなぁ)







【入莉ルート考察・感想】
TureEndではなくBadEnd的な方のルートです。
ここでは、主人公は入莉に兄と思われたまま結ばれます。
また、カサンドラの予言に振り回されながら日々を過ごし、なんとか入莉を守り切るものの、
世界の終わる29日に突然入莉がいなくなって終了します。
最後まで終わってからこのシナリオを見ると、入莉が精神的にすごく弱いことに気づきます。この時の入莉はきっとまだまだ人口意識体といして未熟だったのではないでしょうか。
主人公や入莉が願った時に奇跡?的なことがおきますが、これはきっとカサンドラが助けたのではないかと自分は思っています。
あと、まどが外れて織塚が重体になったのは、陶也の仕業ではないでしょうか。入莉をサポートする立場でありながら、入莉を助けようとせず、主人公に告白をしてしまうようではだめだと思われたのでしょう。
ただ、最後に現れたカサンドラが、なぜ主人公たちに干渉し入莉を消したのかが謎です…。カサンドラの精神が未熟だったからなのでしょうか。
自分はこのルートを始めにプレイしたのですが、謎を振りまきまくって終わり、これからの展開がどうなるのだろうというワクワクできたので、その意味では非常に良かったと思います。
あと、このルートでは、入莉が主人公を兄と認識したままHをします。何回か目のHシーンで、主人公が、「抱けば抱くほど入莉の心が遠くに行くような気がした」と思うのですが、そのあたりですごく感情移入してしまって、泣きそうになってしまいました。
最後に。落下死対策として、窓を接着剤で固定とかいうことを堂々とやろうとする柊すげー

【ミカルート考察・感想】
ミカかわいいよミカ
よわよわな所がまたかわいい!
…というのは置いときまして、まともに感想を書こうと思いますが…正直あまり印象に残ってませんね。
ええっと、ミカルートは一番スプラッターなシナリオでした。自分は2次元ならスプラッタは耐性がある…というよりゴチソウサマできるレベルなので、何も気にはなりませんでしたが、スプラッタがダメな人は辛いかもしれません。
最後、主人公と一緒にスカイタワーから落ちるシーンは綺麗だなとおもいました。CGはありませんでしたが。
また、行き止まりだったはずの路地に出口を作ったことを匂わせるシーンがあったので、入莉ルートも含めて考えるとカサンドラは世界を変える力があるのであはないかとここで思っていました。
実際それは正しかったわけですが。
あと、少し突っ込みたいところがあるので書きます
・主人公よ、なぜ柊をころたし。ミカと柊のやりとりだったのに。
・倒れた織塚とナイフを持ったミカのCG(OPでもでてきた)はなんだったのか。流血して倒れた織塚だけでよかったのでは?
・なぜ陵辱エンドを入れたし。いや、個人的には陵辱好きだけどね。でも、この作品に入れて大丈夫なのだろうか。

【柊ルート考察・感想】
正直な所最初の方はあまり印象に残ってないです。
でも、柊ルートは学校に避難してからが本領発揮。
最後の最後になって、柊の出生の秘密、柊父のやさしさがドドーッと流れてきて、涙もドドーッと溢れてきた…とまで言うと誇張になってしまいますが、それぐらい感動的でした。いや、まさか親が兄妹モノの展開だったとは。
あと、柊ルートも終末を迎えるシーンが美しいですね。
そういえば、このルートで張られていた伏線がありましたね。氷のことについて聞いてもほとんどが無反応だったということです。
これは、大半の人間がAIだということの伏線ですね。

【ナルルート前半考察・感想】
郁がいなくなって初めて、郁がノーマークだったことに自分で驚きました。主人公が言っていた通り、学校はどうしたんだとかそうゆうことです。
ちょっと考えれればおかしいと気づくはずなのにメイドショタ属性でサブキャラということに気を取られていて、ぜんぜん何も考えてませんでした。ちょっと悔しかったです。
そういえば、最後に陶也が郁をバイクで引いたことを匂わせる展開がありましたが、そのご何も触れられませんでしたね…。
あと、このルートではみんなの水着姿が見られます。しかし、河原で水着って君たち…。

【織塚ルート(?)考察・感想】
本編ではわかりにくいですが、クリア後Extraから見れる織塚視点で話を見ると、織塚の心情が丁寧に描かれてて織塚の株が上昇します。
29回目以降織塚タイムが始まってよかったね。

【ナルルート後編考察・感想】
さて、ここで擬似現実から覚め(ホントは違いますが)、ここから物語がクライマックスに向かって行きます。
ここで疑問に思ったのは、なぜ陶也は主人公をチートしてまで助けたのかということです。擬似現実ならまたやり直せばいいだけだとおもうのですが…。
たとえ擬似現実でも死なせたくないほど陶也は主人公のことが大切だったのでしょうか…。
あと、タイムカプセル関連で気になることが。地中がリセットの対象外だとするなら、ナルルート前半を繰り返した場合、2回目以降はタイムカプセルが残ってないとおかしいと思います。
もちろんですが、ナルルート前半を繰り返してもそんなことはありませんでした。埋める場所が若干違ったという可能性もありますが、その場合、手紙を残しても運良くその場所に当たらないといけないことになるのでかなり厳しいのではないかと思います。
だからといって、どうすれば論理的にうまくいくかというアイディアはないですけど。
あと、これは感想ですが、最後キスの直前で世界が終わるというのがなんとも憎い演出ですね。
もう少し感想を付け加えるなら、擬似現実ゲームの名前が「終わる世界とバースデイ」って、なんというメタ設定。

【TureEnd考察・感想】
さて物語も終盤です。
ついついスルーしがちですが、入莉ルートの入莉と比べてみるとこの入莉はすごく安定しています。主人公も言っていますがこれこそが「育成」の成果なのでしょう。
そしてなにより感動的なのは、本当の人間である、この「終わる世界とバースデイ」のプレイヤーは過ぎ去ってしまって変えられないはずの過去にしがみついて、
人口意識体である入莉たちが未来を見ているということでしょう。
ここでの自分の疑問は、なぜ入莉たちは自分たちを凍結したのかということです。
まずは、世界だけ凍結して、意識だけ何とか現実にもってこれば良いのではないかと思いました。そうすればみんながハッピーなエンドになるとおもったからです。
しかし、こればかりは入莉たちの意志の問題なので、それを良しとしないと考えたのだと考えればおかしくはない。と最初は思いました。
でもよく考えると、凍結する際にデータを圧縮していたということから推測するに、凍結などという生ぬるい方法ではなく破壊という方法で永久的にデータを失わせることだってできたはずです。
ということは、もしかしたら後から解凍されることを待っているのかもしれません。きっとそのときにはもっと前向きにこの世界が使われることを祈りながら。
あと感想ですが、基本的にシリアスのなかで、織塚がやりたい放題やってて笑えました。
そして、自分の誕生日を言ってくれたことに、すごく驚きました。誕生日をちゃんと入力しておいてよかったと思いました。
ただ、ちょっと残念だったのが、入りが飛び降りた時の演出がチープ過ぎたことです。欲を言えばアニメーションして欲しかったです。

【Epiloge感想】
スタッフロール後の後日談でなんとも良いシーンで、おもわず泣いてしまいました…。そして、誕生日の入力はこのためにあったのだなと気づきました。
そして誕生日にはこれを見返すという予定が追加されました。
あと、「彼女」に名前をつけるときに、もしかして「冬谷入莉」かなと思っていたら、ほぼ当たっていてこっそりガッツポーズをとってしまいました。

【全体を通して】
体験版からは予想もつかない展開ですごく楽しめました。間違いなく自分の中の好きなエロゲランキグで上位にランクインしました。
ただ、自分の中で一番残念だったのは、結末が完全なHappyEndではなかったことです。これは単純に自分はHappyEndが好きというただそれだけの理由なのですが。
もちろんそれを差し引いてもすごく楽しめた作品でした。
実はコットンソフトさんの作品を買ったのは初めてでした。
コットンソフトさんはなんとなく普通の萌えゲーを作っているというイメージだったのですが、このような作品も作れるのだなと驚きました。
これからも注目していきたいかなと思います。

【最後に】
思ったより長文になってしまいました…。自主的にこんなに文章を書いたのは初めてではないだろうか…。
こんな駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
この文章がなにか為になったらいいなと思います。
もしよければ、コメントや、web拍手なんぞしていただけたらありがたいです。

P.S.
ネタバレ防止用の実験です。これで、一覧表示をした時には隠れるようになったかな?
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No title

ぼくもたった今終わりました
涙ドバババーでワロタ

> 風吹けば名無しさん
コメントありがとうございます!
やっぱり、泣かずにはいられませんよね

No title

※ネタバレ有りコメント
VR設定だとわかった時は魔法系を期待していたから
がっかりしたものの、予想以上にうまく話が出来ていて感動した。最後まで兄さん呼びをつらぬいたのは
妹キャラ確立のためと最期の冬谷イリの伏線か 
そしてOPがいいね。メニューに入ると自動でかかるけど
ルートクリアするたびに毎回聞いてしまった

蛇足だがこのブログの筆者さんが書いたいくつかの疑問はすたっふるーむをみれば解消されるよ

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プロフィール

一夜ひいろ

Author:一夜ひいろ
社会人3年目。IT系の企業に務めています。
ラブライバー提督支配人プロデューサー

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