サーバ構築 - 一夜ひいろの日記

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Wake on LAN で起動すると、シャットダウン直後に再起動する問題の解決

ずっと前から、WoL (Wake on LAN:LAN経由でのリモート起動)で起動するとシャットダウンしてもすぐに再起動する(1回だけ)という現象が起きていて、2回シャットダウンをしなければならず、面倒くさかったのですが、調べても似た現象が見つからなかったから諦めていました。
しかし、英語で検索してみたらあっけなく見つかり、すぐに解決してしまったのでメモを残しておきます。

解決方法としてはカーネルのバージョンアップで直りました。

詳細は続きを読むからどうぞ。

続きを読む»

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サーバ構築-Samba導入編

こんばんは。今回はSambaを導入しました。
Sambaを導入することで、Windows上からネットワーク越しにファイルにアクセスできるようになります。
つまり、最終的な目標だったファイルサーバを構築するということが達成できるというわけです。

では早速、Sambaのインストール…をしようとしたのですが、データの入っているパーティションを自動的にマウントする設定にしていなかったことを思い出したので、まずはその設定から始めます。
参考サイト
ハードディスクの増設とfstab記法
[ThinkIT] 第5回:OSSでのバックアップ手法(後編) (1/4)

自動的にマウントするには/etc/fstabを編集します。
フォーマットは、
<マウントするデバイス>(タブ)<マウント先のディレクトリ>(タブ)<ファイルシステム>(タブ)<マウントオプション>(タブ)<dumpするか否か>(タブ)<起動時にfsck実行するか否か/実行順>
です。
自分の場合は
/dev/sda5 /mnt/share ntfs defaults 0 0
としました。
マウント先のディレクトリは予め作っておかなくてはいけません。

それでは、次はお待ちかねSambaのインストールです。
参考サイト
Samba でファイルサーバー構築
Sambaの基本設定

まずはお決まりのapt様にご登場いただきましょう。
apt-get install samba
これでsambaのインストールが完了しました。さすがapt様、超簡単!
では、続いて設定にはいります。
設定は/etc/samba/smb.confに書かれています。
では編集して行きましょう…と思いましたが、参考サイトに載せた「Samba でファイルサーバー構築」の設定そのだったので、割愛します。

さて、これでファイルにアクセスできる…と思いきや、なぜか認証画面がでてきてアクセス出来ません。
サーバにあるユーザでログインしようとしてもうまくいきません。
なぜだろうと思い、調べてみたところ、samba用のユーザが作られていないからではないかという結論に行き着きました。
そこで、smbpassedコマンドを使ってユーザを登録し、認証画面でそのユーザでログインしてみたところ…うまくいきました!
ファイルもバッチリアクセスできます!

と、いうわけで、これでファイルサーバ構築も一段落です。
外部からアクセスできるようにするだとか、RAIDを組んで障害に耐性をもたせるだとかまだまだやろうと思えばできることはありますが、一旦これにてサーバの構築は終了します。
思えば、最初はゴールデンウィーク中に全て仕上げてしまおうという計画だったのに、2ヶ月以上かかってしまいましたね・・・。
もうちょっと計画的にすすめるべきだったかとおもいます。
でも、終わり良ければ全て良しと思うことにします。
最後まで見ていただいてありがとうございました。

追伸
今ファイルをコピーしている途中なのですが、なんか速度がいまいちです。
最初は24MB/sぐらい出ていたのにいまでは2MB/s程度になっています…。どうしてでしょうか…?

サーバ構築 - shutdownユーザ編

今まではいちいちputtyでログインしてシャットダウンをしていたのですが、面倒なのでshutdownユーザを作りました。
shutdownユーザとは、ログインするだけでシャットダウンをしてくれる便利なユーザです。

参考にしたサイト
http://linux.bakufu.org/shutdown.html

まず、新たにユーザを作りました。(ユーザ名は仮名です)
# useradd -M shutdowner
ホームディレクトリはいらないので、-Mオプションを付けてあります。
ついでにパスワードも設定しておきました(passwdコマンド)。

次に、shutdownコマンドを実行する権限を与えるためにvisudoコマンド使って、/etc/sudoersを編集しました。
(デフォルトの設定よりも後ろに以下を追加)
shutdowner ALL=NOPASSWD:/sbin/shutdown

次に、シャットダウンをするだけのスクリプトを書いて、適当な場所に置きました。
<スクリプト>
#!/bin/sh
sudo /sbin/shutdown -h now
<場所>
/usr/local/system/shutdown.sh
上記サイトを参考に作成しました。
自分の場合はスクリプトにsudoを書かないと動きませんでした。
多分、上記サイトでは、シャットダウンがrootのグループに属しているからだと思います。
そして、ファイルの所有者とパーミッションを変更しました。
# chown shutdowner shutdown.sh
# chmod 550 shutdown.sh

最後に、/etc/passwdを書き換えました。
shutdowner:x:1001:1001::/home/shutdowner:/bin/bash

shutdowner:x:1001:1001::/home/shutdowner:/usr/local/system/shutdown.sh
ログインすると、一番最後に書かれているプログラムを実行します。
そのため普通ならはシェルが起動するわけですが、passwdファイルを変更することで、作成したシャットダウンをするだけのスクリプトを実行するようになるというわけです。

サーバ構築-WOL編

いつのまにか1ヶ月がたっていて驚いています。
今回は、リモートでPCを起動するWOLについてのメモを書いていきたいと思います。

参考にしたサイト
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0135

【WOLされる側の設定】
ethtoolのインストール
$ sudo apt-get install ethtool
このethtoolを使ってWOLの確認・設定をしました。

まずはWOLの確認から。
$sduo ethtool eth0 | grep Wake-on
出力
Supports Wake-on: pumbg
Wake-on: g
この結果から、そのままでもWOLが可能であることがわかりました。

【WOLする側の設定】
Windowsからなら適当にソフトウェアを探せば見つかると思います。
Ubuntu(PXEに使ったマシン)ではpowerwakeというソフトウェアを使えばできました。
aptでインストールするだけです。
ただ、なぜかブロードキャストアドレスを正しく設定してやらないとうまく起動してくれませんでした。

そして、最後にルータの外側からの起動を試しました。
その結果、1度は起動に成功したのですが、2回目には起動できませんでした。
多分、IPアドレスとMACアドレスと対応付けているARPテーブルが時間経過で消えてしまったからだと思いいます。
WOL対応ルータを買ったのにおかしいなと思って、ルータの設定を調べてみたら、ルータそのものにPCを起動するためのMagic Packetを送信する機能がついていて、外部から指定したポートにブラウザでアクセスすると、PC起動用のページが見れてそこから操作することでPC起動ができるという仕組みになっていました。(もちろんそのページにアクセスするにはパスワードでの認証があります。)
これを試したところ、うまく言ったので万々歳です。

これで、いちいちサーバPCまで行かなくても起動ができるようになりました。しかし、何故か知りませんが、WOLで起動すると、終了しても1度だけ再起動するという現象が起こります。
今のところは2回シャットダウンするという方法をとってますが、正直面倒です。
暇があったら原因を追求したいと思います。

サーバ構築 - ルーティング

GWが開けてから急に忙しくなり、更新がしばらく滞ってしまいました。ごめんなさい。

そして、当初の目標であったGW中にサーバを構築ですが、目標達成ならずということになってしまいまいた…。
少しだけ言い訳をしますと、うちの唯一のディスプレイがお亡くなりになってしまっているため、作業が全然進められなくなってしまったからです。これについては、研究室から借りるかもらってきて進めたいと思います。

とはいっても、進んだ作業もあるので、それについて書きたいと思います。

PXEのサーバ側のPCですが、以下ような構成になっています。

 PXEクライアントPC
     |
   [有線LAN]
     |
  PXEサーバPC
     |
   [無線LAN]
     |
  無線LANルータ
     |
  インターネット

とすると、PXEサーバPCで正しくルーティングをしてやって、PXEクライアントPCをネットワークに繋げられるようにしたくなるのが人情でしょう。
(もっとも、今回の目的であるファイルサーバ構築には必要ないことですが。最終的にはルータに直結する予定なので。)

というわけで、この作業をしました。必要最低限の作業はルーティングテーブルをだだしく書いて、IPマスカレードの設定をするだけなので、そこまで難しくはありません。

【IPマスカレードの設定】
・iptablesの設定
 
・フォワーディングの設定(?)
 
 (このコマンドはだけでは再起動した時に元に戻ってしまうので、再起動後も残したい時はは/etc/sysctl.cnfを変更しなければいけません。)

【ルーティングテーブルの設定】
本来必要ないはずなのですが、自分の環境ではなぜか有線LANでつなぐとそちらのデフォルトゲートウェイが優先されるようで、これを直さないといけませんでした。
route コマンドを使えばできます。
その後、 /etc/network/interfaces を修正して、有線LANに固定IPアドレスを割り当てれば、ルーティングテーブルを直さなくてもよいことがわかったので、その方法に変更しました。

他にも、ついでにiptablesを修正しましたが、詳細は省略します。開ける必要のないポートを全部閉じただけです。
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プロフィール

一夜ひいろ

Author:一夜ひいろ
社会人3年目。IT系の企業に務めています。
ラブライバー提督支配人プロデューサー

趣味
アニメ/漫画/プログラミング/お絵かき/百合/android/エロゲ

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という項目からメールフォームに飛べるので、そちらからお願いします。

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